骨董品の鑑定をする

骨董品鑑定をお願いする

自分で集めていたのであればともかく、譲り受けたり、或いは遺産相続で骨董品を所有することになったら、出来れば鑑定をしておいたほうがよいです。
要するにいくらなのか、どのくらいの価値があるのか、ということを確認するわけです。
はっきりいって、そんなに難しいことではなく、専門家がいますからそこにお願いすれば良いのです。
但し、お金はかかりますし、証明書を発行してもらうのにはかなり手間がかかります。
売る気がないのであれば、別にする必要もないのですが、一目で高そうなものであると思ったのであれば念のためしておいたほうがよいです。
ちなみに相続の場合、それで税金が発生することもありますから、注意が必要です。
骨董品というのは、古ければ良いというわけではなく、金銭的な価値は意外と人気に左右されます。
例えば、日本の古美術というのはやはり日本で人気なのです。
意外と景気に左右される価値観でもありますから、大きな期待はしないことです。

骨董品の鑑定は実は難しい

骨董品の鑑定というのは、場合によっては相当難しいです。
実は、本物であるのか、ということ自体は専門家であれば、意外とできます。
かなりの成功率ですから、それは安心して良いのですが、問題は価値です。
金銭的な価値に換算する鑑定というのが、非常に難しいのです。
そもそも欲しがる人がいるからこそ、金銭的な価値が決められるわけであり、そしてそれはかなり変動するものです。
例えば、バブルのときに物凄く高い美術品が日本で飛ぶように売れたのですが、これは別に絶対的な価値が上がったわけではなく、相対的な価値が上がっただけなのです。
ですから、骨董品というのは、本物であるかどうかの判定はプロであれば見ればわかるのですが、いくらで売れるのか、或いは買い取るのか、というのはかなり判断が難しいのです。
ちなみに鑑定をしてもらうのにはお金がかかります。
権威のあるところであれば、証明書なんかを書いてもらうことができるので、それが真贋の証明になります。

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2017/4/28 更新